LGBTQ

LGBTQ Welcome

 

「HOTEL AKはオトコ同士でも入れる」と言う・・・、

口コミで広がったていた事やGayコミュニケーション掲示板にもそのコトが書かれている事を知りました。

 

HOTEL AKは【LGBTQ】に対して、認識・理解をすると言うより、その前提よりも先に

様々なニーズに合わせた誰もが安心してご利用できるレジャーホテル(ラブ・ホテル)をご提供しております。

 

HOTEL AKでは、同性同士(男性同士・女性同士)でのご来館・ご利用を歓迎しております。

 

LGBTQ 

 

LGBTQとは、

・Lesbian(レズビアン):同性を好きになる女性

・Gay(ゲイ):同性を好きになる男性

・Bisexual(バイセクシャル):両方の性を好きになる人

・Transgeder(トランスジェンダー):身体と性の心の性が異なる人

・Questioning(クエスチョニング):自分自身の性自認や、性的指向が揺れ動いたり迷ったりしている人

 

その頭文字をとった言葉で、性的少数者(セクシャル・マイノリティ)を表す総称の1つだということです。

 

Rainbow Flag

 

LGBTQを象徴しているのが[レインボーフラッグ]

 

虹色(赤・橙・黄・緑・青・紫)6色の旗は、多様性を表すLGBTQのシンボルです。

 

身近なところにレインボーカラーを取り入れることで、理解者であることを表現することができます。

 

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HOTEL AKでも、LGBTQのお客様を歓迎する目印としての、こちらのレインボーPOPを出入口のガラス壁に貼っております。

 

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DIVERCITY

 

HOTEL AKでは、チェックイン時におひとり様がお先にお部屋にご入室をいただき、

あとからパートナーがご来館・ご入室されるということも可能です。

一緒に入店することに、人目が気になるというお客様も安心してご利用になれます。

 

HISTORY OF

 

ひとむかしでは、[男性同士]でのご利用ができないラブホテルが多くありました。

「女性同士は大丈夫なのに、男性同士はなぜダメなの?」と疑問に思っていました。

 

検索エンジンで色々と調べてみましたら、それは過去に起きた問題の重々によっての背景にありました。

 

男性同士の性行為にある肛門性行為でのベッドインの汚れがひどく、客室清掃時に倍の時間がかかるというケースと、

衛生上のトラブルを防ぐ為でなく、窃盗や破損など防犯上の意味でも男性同士での利用を拒否しているラブホテルは多かったようです。

 

しかし、時代の流れとともにラブホテル業界の経営形態は少しずつ変化しました。

今では男性同士でも気軽にご利用できるラブホテルも増えたことに珍しいことではなくなりました。

 

厚生労働省は2018年に「旅館業における衛生等管理要領」を改善し、

「性的指向、性自認等を理由に宿泊を拒否することなく、適切に配慮すること」を明記しました。

旅館業法では旅館・ホテルの営業者は一定の場合を除いて「宿泊を拒んではならない」と規定されています。

 

こうして、ゲイカップルの利用が可能なラブホテルが増えている中でも、

一部ではまだゲイカップルの利用を断っているラブホテルがあるのも現状です。

 

それは秋田県市内のラブホテルにもいくつか実在しております。

 

経営者の方が高齢者であり、昔がたきな人で・・・、

男性同士の入店を頑なに認めない、入店時に発見したら、その場ですぐにお断りするという事情。

 

事実・・・秋田県市内のラブホテルを探察・価値観の為に、HOTEL AKの男性従業員をひとり添って2人で入店しましたら、

即時の入店お断り」

「(入室後に内線電話)お連れの方は男性ですか?」

「女性(デリヘル)は呼べませんよ」と、言う有様でした。

 

 

 

HOTEL AKはLGBTQのお客様を変わらずに歓迎します。

 

(2024年12月 HOTEL AK マネージャー 山影)

 

Expertise

 

松浦大悟(まつうらだいご)

1969年10月3日生まれ

元・秋田放送アナウンサー

Twitter(現・X)で自身が「G」であることをカミングアウトされました。

 

[松浦大悟 事務所]

〒010-0966

秋田県秋田市高陽青柳町1-46-2階

TEL:090-2950-1003

・OFFICIAL SITE:https://matsuura-daigo.jp

・CONTACT:info@matsuura-daugo.jp

・X:https://x.com/gogodai5

 

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■【LGBTの不都合な真実】

-活動家の言葉を100%妄信するマスコミ報道は公共的か-

著 者:松浦大悟(まつうらだいご)

発行所:株式会社秀和システム

発行日:2021年9月25日(第1版第1印刷)/2023年7月5日(第2印刷)

増 刷:2023年6月29日

定 価:1650円

Amazon:https://www.amazon.co.jp/

 

〇ご休憩・ご宿泊時にでもご拝読をご希望でありましたら、フロント内線「9番」までご連絡ください。

 

☆2025年3月2日(日)松浦大悟様より記載内容・画像使用の承諾を得ることができました。

 

 

Communication

 

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http://www.ko-mens.tv

 

 

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