CRIME PREVENTION

HOTEL AKでは犯罪を許しません。

 

HOTEL AKはご来館・ご利用いただきます、お客様に安全で快適なサービスをご提供いたします。

しかしながら、極稀に下記のような犯罪を犯す方がいらっしゃいます。

このような行為により、常日頃よりご贔屓・ご愛顧いただいているお客様にご迷惑をおかけしてしまう事につながります。

これらを見て見ぬふりは、今後の営業にとっても死活問題につながりますので、したがって、HOTEL AKは犯罪を許しません。

それらを確認した際には、情報を共有のもと、即時に警察へ通報します。

また、顔・特徴などを監視カメラ画像から、速やかに当ホームページに貼り出します。

次回の来店時があった場合には入店拒否と即時に警察へ通報できるように準備しています。

 

01 物損など

報告なき場合と故意による汚損・損壊は[損壊罪]として、損害賠償を請求させていただく事になります。

(泥酔による器物損壊につきましても同様となります。)

 

02 窃盗

館内・客室内の備品を持ち帰る行為は[窃盗罪]となります。

 

03 詐欺・契約不履行

人数を偽って休憩・宿泊を、既定のお支払い金額に含まれていない利用者以外が(2名様まで)出入りした場合は[不法侵入]

それを出入りさせた利用者は[建造物侵入罪]の共同正犯。

または[幇助犯]に問われる可能性があります。

定員以上の人を無断で利用・宿泊させた宿泊者は[詐欺罪]として通報いたします。

 

04 違法薬物

客室で薬物使用(覚醒剤、シンナー)を疑わしい痕跡が発覚した場合は、警察に通報いたします。

 

05 強制わいせつ

利用者から「強制わいせつ・不同意性交・売買春違反]の通報を受けた場合は、警察に情報提供をいたします。

ラブ・ホテルはお互いの同意かつ、法令をお守りいただきましてのが原則となっています。

被害届の提出があったり、要請があった際には、警察の指示に従い監視カメラの画像データコピーや、

車種ナンバーの控え、お支払い時の情報等を速やかに提出致します。

 

06 悪質な書き込み犯を特定

専門弁護士に相談

「悪質な書き込み、誹謗中傷」の書き込みをした人物のIPアドレスなどの発信者を特定し、当ホームページにて公表します。